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zoom RSS いつもと違うパターン・・・

<<   作成日時 : 2010/10/23 21:12   >>

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14:30に自宅を出発。FDBのペダルをのんびりと漕いで、いつものルートでフィールドへ向かう。川に近づくに連れ、今日は何だか妙に小さな虫が多いことに気がついた。まるで蚊柱のように小さな羽虫が集まっている様子まで目にした。
川沿いの道路へ出るとさらにそれは顕著になって、走行中に顔に羽虫がぶつかって何だか気分が悪い。いつものフィールドに着くと土曜日には珍しく、今日はあまり釣り人の姿がない。早速長靴を履いておいしそうなポイントにやすやすと入ることが出来た。

水温を測ると19.4℃。先ほどから気になっていた羽虫が川面を飛び交っているのが目の当たりに出来る。ところどころでライズもあるので、まずは定番のパイロットフライ、アダムス・パラシュート(#20)で様子を窺う。
いきなり反応が出るがフッキングしない。ぼちぼちライズはあるのだが、フライへの反応がいまひとつ。同じ立ち位置から異なるレーンをいくつか探っているうちに最初のヒット。「ようやく」という感じ。

いったんじっくりと様子を見ることにした。そのうちに自分のシャツの袖に羽虫が止まったので目をやると・・・「カディスだ・・・」。その羽虫はてっきりユスリカかコカゲロウの類だと思い込んでいたが、どうやら全てがカディス。しかもフックサイズにして#20〜22のマイクロ・カディスだった。

フライパターンを変更する。フライボックスからCDCをウイングにした浮力の強いカディスパターン(#20)をチョイス。先ほどパラシュートパターンで何度か流したレーンを、カディスパターンでもう一度トレースする。
すると1投目からヒット!
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手のひらで魚体を眺めてから、足元の流れにリリースする。びしょぬれになったCDCカディスをパウダータイプのドライヤーで乾かして、もう一度キャストすると今度は着水後、ちょっと流れた後でまたバシッと出た。
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その後もカディスパターンで連続でヒットが続く。フライが流れに揉まれて沈んで見えなくなったときに、ロッドを立ててみたらフッキングしていたなどというヒットまであった。

カディスパターンに変えてからは、それまでが嘘のようなヒットの連続。そのうちCDCを乾かすのが面倒になってシンセティック素材をウイングに使用したカディスパターンにしたが、それでもヒットが続く。

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結局19尾釣ったところでフライへの反応が悪くなった。時刻は16時を回っていた。「もう1尾釣ったら納竿にしよう」
最後は一番最初にフライを流したポイントへ戻って、そこへフライをキャストしたら着水と同時にヒット。20尾釣って気持ちよく竿納めとした。

やっぱりオイカワでもマッチ・ザ・ハッチなんだなぁと、基本の大切さを改めて教えられたような今日の釣行だった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
毎度思うのですが・・・
釣られている魚の数、桁が違うんですよね(笑)

まるで・・・管釣りの鱒を釣るような・・・
羽ぴょん
2010/10/24 00:21
管釣の鱒のほうが難しいんじゃないでしょうか?こちらはスレてるってことがないので、それなりに攻めれば結果が出ますから。
この時期、活性が高いのが最大の要因ですけどね。
ただし夏以降、キャストにちょっと「工夫」加えてから、流れるフライに対するオイカワの反応が良くなったような気がしています。今度お会いしたときに「工夫」の中味、お教えしますね。
カチーフ
2010/10/24 15:52

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