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zoom RSS まだ少し増水してました・・・(K1川)

<<   作成日時 : 2011/09/24 23:41   >>

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先日の台風15号はまさに直撃といったところ。近所の川もそれぞれかなりの増水だったらしいが、様子見がてらFDBで釣行してみた。

向かった先は「いつもの川」だが、最近新たなフィールド(前記事では「K川」と表記)が出来たこともあり、紛らわしいので「近所の川」の意味を込めて「K1川」「K2川」と表すことにする。「K1川」がこれまで「いつもの川(フィールド)」と表記してきた川で、「K2川」が8月終わりから行き始めた新たなフィールド。なので今回向かった川は「K1川」。

土手から川を見下ろすと水位が高い。見た感じでは10センチくらいは高い感じ。対岸へ目をやると台風のときの激しい増水の痕跡がハッキリと残っている。
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とりあえず立ち込めないほどの水位ではなさそうなので、長靴を履いて釣りを開始した。水温は17.8℃。予想よりも低い。

自宅を出たのは朝7時半頃だったが、少し肌寒い感じの朝。にもかかわらず釣り場には餌釣師の姿が意外に多い。そのため餌釣りでは探りにくそうな浅瀬を最初にトレースしてみる。今日のロッドはBlueheron 8.6ft #0〜2(6pcs)。思い切りスローなお気に入りのロッド。久々に持ち出したので、最初ちょっとラインコントロールが乱れたが、程なく感覚を取り戻し、狙い通りにピタリとフライが落とせるようになった。と、狙った浅瀬でフライに反応が現れる。しかし小型なのか、フッキングに至らず。

場所を変え、少し上流の流れの緩いプールに移動。50〜60mくらい上流に餌釣師がひとり。ここは長靴では立ち込めないくらいの水深なので、護岸上からキャストすることになる。上流の餌釣師も同様のスタイルだが、観察するとライズは川幅中央よりもやや対岸寄りが中心の様子。餌竿では届きそうにない。ではフライが有利かというと決してそうではなく、対岸寄りを狙うには背後の桜並木がネック。油断するとフライを枝に取られてしまう。
そこでいったん岸沿いにキャストしてラインを伸ばしておいて、そこからロールキャストでフライを対岸寄りの流れに打ち直すようにした。風が弱かったこともあり、スーパースローのBlueheron(DT-2F)でも何とか狙った流れにフライを乗せることが出来た。すると狙った通りのバイト。
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ここで6尾のオイカワをヒットした後、下流の橋下のポイントに移動した。ここもジンクリアだが岸には増水の痕がハッキリと残っている。
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とりあえず川へ入って正面から上下流に広くキャストするが反応がない。いったん下流側に10mくらい移動して探るが、やはり反応は皆無。移動が裏目に出たと判断し、改めて上流側に移動して瀬を狙う。広く探っているうちに対岸ぎりぎりの流れで反応があった。フライに浮上してくる黒い影が見えたので、改めて同じレーンを流す。数投後に吸い込むような感じでヒット。
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最初のポイントでもそうだったが、どうやらオイカワは限られたポイントに集中しているような感じ。まだまだ増水の影響が残っているということなのだろう。となると同じポイントをしつこく狙うほうが良いと思われるので、フライにフロータントをしっかりと施して再び流す。するとやはり同じ流れの筋で似たような感じのヒット。いずれも良型。
このポイントで8尾のヒットがあった。時計を見るとそろそろ11時。上流側に家族連れがやってきたので、そろそろ潮時と考え、もう1尾釣れたら終わりにすることにした。

改めて周辺の流れの筋をチェックするが反応なし。やはり対岸のあそこがピンポイントで良い感じ。再び同じレーンにフライを乗せる。数回のキャストの後、激しいスプラッシュとともに立てたロッドが大きく曲がる。グイグイと強い引きを味わいながら寄せて来ると体色鮮やかなオス。
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さすがに婚姻色の真っ黒の顔ではなく、かえって毒々しさが消えて体色の鮮やかさがより際立つような姿。

この1尾で今日の釣りは終わり。増水の影響が残る中、当初はポイントの特定に時間が掛かったが、終えてみればまずまずの釣果。夏の猛暑も終わり、「K1川」はこれからが秋の好シーズン。まさにその幕が開いたばかりといった感じ。増水の影響が収まるのが楽しみだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして
きれいなヤマベ(オイカワ)ですね
川もきれいです。
私はテンカラでヤマベ狙いですが
最近あこがれからフライロッドを購入しました。
しかし難しいですねフライは・・・
全くラインがゆうことを聞きません(笑)
いつになったらまともに釣りになるんでしょう(笑)

はやさん
2011/09/25 20:06
はやさん> はじめまして。コメントありがとうございます。フライとテンカラは似てますが全く別物だと思います。テンカラも最初は苦労されたのではないでしょうか?その点ではフライも同じだと思いますので、ゆっくり時間を掛けてチャレンジしてくださいね。まっすぐなキャストさえマスターすれば、あとはどんどん身につきますので・・・。
ブログ、拝見しました。自作の魚撮影ケース、お見事な出来栄えですね。それで撮影した産卵期のヤマベはとても立派な体形できれいですね。自分も作ろうかな?
カチーフ
2011/09/25 22:36
こんばんは
また来てみました(笑)フライの方はゆっくり
馴れていきますね!撮影用のケースですが
4000円くらい出せば市販もしてますけど
自分には高価でした。
ダイソーのアクリル板で作ってます。
結構便利ですよ!是非作ってみてください

それとヤマベ釣りですが冬は釣れるんでしょうか?
どうも暖かい時期しか釣ったことがないので・・・


はやさん
2011/09/27 21:23
はやさん> こんばんは。自分は元々渓流のヤマメ釣りが好きなんですが、オフシーズンの遊びとしてオイカワのフライフィッシングをやるようになりました。ライズのあるような場所を選ぶ必要はありますが、冬でも釣れますよ。風の弱い日が狙い目です。暖かい時期ほど活発ではありませんが、トライしてみてください。
撮影用ケースの情報、ありがとうございます。参考にしてみます。
カチーフ
2011/09/27 22:15

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