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zoom RSS バンブーロッドでの釣り

<<   作成日時 : 2011/10/30 23:54   >>

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来春の国際フィッシングショー(2012/3/23〜25)で、ここ数年恒例の通り、ブースのお手伝いをすることになるバンブーロッド工房のビルダーと久々の顔合わせ。目的は新シリーズロッドの確認。せっかくなのでここのところ好釣が続いているK1川でオイカワなど釣りながら・・・ということになった。

いつも釣っているフィールドに隣接する公園の駐車場で待ち合わせ。ビルダー氏は時間通りにいつもの笑顔で登場。「これ使ってみて。」とNewロッドを手渡される。まず手にしたのは7ft/#1〜3/3pcsのロッド。今日はDT-1F、DT-2F、DT-3Fと3種類のライン(リール)を用意してきたが、まずはいつもオイカワ釣りのメインで使っているDT-2Fを通してセッティングした。

川へ降りるとコカゲロウのハッチが見られる。天気は曇りで少し風があるが、ちらほらとライズも見られる。水温を測ると17.6℃。
いつも通り、7X/12ftのテーパーリーダーに0.3号のティペットを約1mほど接続してある。中空構造のNewロッドは普段カーボンロッドで使っている軽量リールでもバランスを全く崩すことなく、スルスルとラインを狙ったポイントへ伸ばしていく。数投目ですぐにヒット。ロッドのティップ寄りがスムーズなカーブを描いてオイカワの引きを小気味良く手元へ伝えてくれる。
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方向性の良いロッドで次々にライズをピンポイントで狙っていく。フライパターンが合っているのか、狙ったポイントで次々とヒットする。下流でロッドを振るビルダー氏はちょっと苦戦の様子。しかし徐々にパターンを掴んでオイカワの引きを楽しんでいるようだ。

ラインを変えてみる。まずはDT-3F。リーダーシステムはそのまま同じものを使用。バットの強さがより感じ取れる。バットパワーでラインを押し出すような感じでラインのターンも力強い。遠投も楽々。長いラインを出してみても腰砕けになる様子は全くない。これならさらに長いリーダーシステムを扱っても問題なしという気がする。ただし、良型のオイカワをヒットしても、手前のラインが自重で垂れ下がってしまい、オイカワのような小型魚では引きまでは楽しめない。当然ながら渓流でヤマメ狙いなら最高の組み合わせと言う気がする。

次にDT-1Fを通す。空振りするような感覚に襲われるかと思ったが、しっかりとロッドに乗っている感覚が伝わってくる。少し上流側から風が吹いていたが、全く影響なくラインをターンさせ、しっかりとオイカワをヒットさせることができた。このラインだとオイカワの引きにダイレクト感があり、なかなか面白い。

その後徐々に上流側へポイントを移動してさらに実釣を続ける。次に手にしたのは7.6ft/#1〜3/3pcs。少し長いだけなのだが、アクションは全く別物。ゆったりとしたキャスティングリズムで、これぞバンブーロッドという感覚が味わえる。軽快さは薄れるが、ラインを押し出すトルクの強さ、ターンオーバーの力強さからは、広めの本流もこれならやれるという気にさせてくれる。
ちょっと時期的にどうかなと思いつつキャストした早瀬のライズを反射的に捕らえると現れたのはオスのオイカワ。
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長くてもダルになることなく、すばやいアワセにもリニアについて来る。7.6ftのこのロッドは小渓流から本流までオールラウンドに使えるアクションのように感じた。

その後食事を挟んでまた別のロッドに変更。最初と同じ7ft/#1〜3/3pcsだが、最初のロッドよりもややティップ寄りのアクションのもの。これは軽快。小渓流で叩き上がるような釣りをするには最適。オイカワがヒットするとティップから伝わる繊細な引きがより感じられる。軽量感ならこのロッドが一番のような気がした。

その間、今日は延々とオイカワが釣れ続いた。結局この日は朝9時過ぎから3時半頃まで、食事を挟んで釣りをしたが、その間次々とオイカワがヒット。今日はこういう用件だったので数は正確には数えなかったが、恐らく30〜40尾の釣果。ビルダー氏もベテランらしい落ち着いたキャストでオイカワをヒットさせ、その繊細な引きを楽しんでいた。
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久々に目にしたベテランフライマンのキャスト。ゆったりとしたリズムのキャストで正確にレーンを捉える技術はさすが。互いに最後にライズを捕らえてヒットに持ち込み、今日の実釣を終了した。

今日使ったロッドはすべて#1〜3ラインのロッド。ビルダー氏はこれをライトラインシリーズを名づけているが、7.6ftバージョンは最新のモデル。来年のフィッシングショーではこの7.6ftバージョンにもいくつかアクションの違いを設けてラインナップさせるらしい。今から来春のフィッシングショーが楽しみだ。
「次回はトラウト狙いだね。」また別のフィールドでの釣行を約束してこの日の釣りを終了した。




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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
バンブーロッドですか!
触ったこともないですしカーボンとの違いも
よくわかりませんが天然の素材は心地んでしょうね
いつか手にしたい1本ですね
はやさん
2011/10/31 21:56
はやさん、こんにちは。
敢えてバンブーロッドを使うのはやはり「こだわり」と「満足感」でしょうか…(笑)
価格もそれなりですので、なかなか身近な存在とはいかないと思いますが、国際フィッシングショー2012ではラインナップを勢揃いで展示しますので、ぜひ実物を手にとってみてください。
カチーフ
2011/11/01 12:40
お邪魔していま〜す。 このあいだはコメントありがとうございましたm(_ _)m 遅れながら返信させていただきました。 この川は**川ですか? そうだとするとカチーフさんのことを見かけたことが何度もあるかもしれません。。。
mihiro
2011/11/12 21:57
mihiroさん、コメントありがとうございます。
このブログでは河川名は明記していないので、コメントの河川名を「**川」と編集させて頂きました。申し訳ありませんがご了承ください。
で、河川名は「当たり!」です。画像もいっぱい載せているので、わかる人にはわかっちゃいますけどね・・・。
いつもモスグリーンのフィッシングバッグを肩から下げながら釣っています。見かけたら遠慮なく声掛けて下さいね。
そちらの川にも出没しています。そのうち一緒に釣りましょう。
カチーフ
2011/11/12 22:04
河川名の件はお手数お掛けしました(汗

私はいつもホームグラウンドのK川では、O川との合流地点を中心に釣っています。
いつかお会いできるといいですね!
mihiro
2011/11/13 12:42

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