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zoom RSS ヤマメに会いに・・・その2

<<   作成日時 : 2013/04/14 16:14   >>

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4月13日。今期2度目の渓流釣行。今回はfarwaterさんプラントFさんと同行。farwaterさんと私は乗り合わせて現地へ向かい、そこでプラントFさんと合流する計画。ところが我々はあまりに順調で、約束の30分以上前に現地に到着してしまい、そこで少し寒い思いをすることに…。しかも待ち合わせ場所に決めていた施設が予定通りに営業開始せず、すっかり誤算で待ちぼうけ。プラントFさんが到着しても、相変わらず営業を始める様子がないので、そのまま入渓することにして釣り開始。

本流と合流するすぐ上の支流部から入渓し、本流の広めの流れを3人でのんびり釣れればいいかな?と考えていたのだが、プラントFさんとfarwaterさんは、その支流の流れがよほど魅力的に見えたのか、そのまままっしぐらに釣り上っていってしまった。私はとりあえず本流側へ移動する。

支流の水温を測ると6度。本流ではそれが8.9度あった。本流部ではすでにハッチがみられ、カゲロウの類がちらほらと。さっそく合流点直上の小さなプールへキャストすると、何と1投目から反応が。フライを嫌ったような感じの激しいスプラッシュだったが、とりあえず水面を見ていることは間違いなさそうなので、そのまま釣り上る。と、ほどなく12〜13センチほどのチビヤマメがヒット。さらにそのすぐ上流ではライズを発見。しばらくキャストせずに観察していると、そこそこのサイズのヤマメのよう。流れを読んで慎重にキャストする。狙い通りに流れたフライがスッと消えると同時にロッドを立てる。が、残念ながらわずかに手に伝わるショックを残しただけでヒットせず。
ここまで数回のバイトがワリに遅い流ればかりだったので、そういったポイントを特に慎重に狙うようにしてさらに釣り上る。

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わりに開けたポイント。狭まった流れが一気に開放されたように流れが広がっている。水深はあまりなさそうだが流れも緩くて、これまでの反応の様子からは有望なポイントのように見える。ここもしばらく観察してみる。と、中心よりもやや左を流れる流芯の中でモジリのような様子が見えた。やや長くラインを出して、少し右手にポジションを撮ってキャストする。と、狙った通りのスジで小さな飛まつとともにフライが消える。立てたロッドにしっかりとしたヤマメの引きが伝わる。丁寧にネットで掬うと20センチほどのヤマメ。なかなかの引きを味あわせてくれた。
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今ヒットしたポイントの上流側もポイントとしては美味しそう。こちらも慎重に狙うとアシ際の流れでバシャっという音とともにヒットしたのは、残念ながらチビヤマメ。リリース後、念のためもう一度狙うと、今度はフライの直下に魚影が見えたが、残念ながらヒットせず。

そんなこんなでチビヤマメ中心のヒットがいくつか続く。途中、大型の魚影がフライを咥える寸前といったシーンもあったが、そうそううまくは行かず・・・。すっかり夢中になってしまったが、昼も近づき、そろそろfarwaterさんとプラントFさんの様子も気に掛かる。そんなときに現れた小堰堤。ここを午前中のラストに決める。
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手前の岸に沿って流れる筋にフライを落とすと、魚影がゆっくりと浮上してフライを咥えるのが見えた。ゆっくりと立てたロッドに心地よい引きが伝わる。ネットに入った魚体を覗き込むと、これが素晴らしく美しいヤマメ。
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こんなにきれいなヤマメに出会うのはいつ以来?といった感じで、すっかり満足してしまった。

ここで切り上げてクルマに戻ると、未だにfarwaterさん、プラントFさんの姿は見えず・・・。そろそろ戻るだろうと思い、いったんウェーダーを脱いで身軽な姿で二人を待つこと、約15分。支流をずいぶんと釣り上ったそうで、帰路はずいぶん歩いた様子。ここで昼食を取って休憩。
プラントFさんとは初対面。自作ロッドの話など、興味津々で聞かせて頂いた。「正確に測りながら作るわけではないので・・・」とおっしゃっていたが、それでもロッドの出来栄えは素晴らしい。
午後はかなり流れが狭くなってしまうのだが上流部へ移動し、プラントFさんの釣りを見せて頂いた。開けた川よりも狭い渓が得意とおっしゃるプラントFさん。流れの狭さなど全く気にしない様子で、的確にキャストを決めて、良型ヤマメをキャッチされていた。
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この後も美味しそうなライズに遭遇したりとチャンスは何度かあったのだが、残念ながら釣果には繋がらず、このままこの日の釣りを終えた。
天気にも恵まれ、ほどほどに良い釣りが出来、そして初対面の腕利きフライマンの釣りを見ることが出来、何とも良い1日となった。
farwaterさん、プラントFさん、また次回、ご一緒させてくださいね。ありがとうございました。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは^^
昨日はお疲れ様&有難うございました^^。
開始早々から迷子になってしまい失礼いたしました^^;。
カチーフさんとゆっくり、のんびり釣るつもりが、すみませんでした。
またご一緒してください^^。
farwater
2013/04/14 20:20
こんばんは。
きれいなヤマメですね。
私も週末にようやくヤマメの顔を拝む事ができました。
これから渓流も本格化しますね。
JICKY
2013/04/14 22:11
farwaterさん、こんばんは。
昨日はありがとうございました。
支流の探釣、いかがだったでしょうか?
ちょっとした渓谷の釣りという感じだったのでは?と思います。
次回は広いところで一緒に釣りましょう。
カチーフ
2013/04/14 22:45
JICKYさん、こんばんは。
ブログ、拝見しました。私はツ抜けには程遠い釣果でした(汗)。
私もツ抜けの釣りが出来るよう、これからの好シーズンに期待しています。
カチーフ
2013/04/14 23:13
カチーフさん、こんばんは。
写真の午前ラストのポイント、私の時はライズはあったのに全然ダメでした。そこでこんなに綺麗なヤマメを釣り上げるとは、やっぱりさすがカチーフさん!!
Green Cherokee
2013/04/16 21:36
GreenCherokeeさん、こんばんは。
たぶんその後の雨で水量が増えたことが最も有利に働いたと思います。あとは・・・一歩下がって釣ったことかな?(笑)
カチーフ
2013/04/16 22:59
こんにちは。
里川風の穏やかな流れの中、のんびり釣りを楽しむ。
最高ですね。
4枚目のヤマメの美しさには脱帽です。
windknot
2013/04/17 09:22
windknotさん、こんにちは。
こういう感じの渓が私のお気に入りです。こんな雰囲気の中でライズを見つけたときは、本当にわくわくしてしまいます。でも近寄っただけで逃げる魚のほうが多かったりして…(笑)。
画像のヤマメ、本当にきれいでした。天然ってことはないんでしょうが、たとえ放流モノでもこんなきれいなヤマメが釣れてくれると大満足です。
カチーフ
2013/04/17 12:52

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