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zoom RSS 渓流散歩2016 その1

<<   作成日時 : 2016/04/17 08:34   >>

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この春は予定が立て込んでいてなかなか時間が取れなかったのだけれども、ここにきてようやく落ち着いてきたので、遅ればせながら今期初の渓流釣行へ出た。3月の解禁を経て、4月の半ばまでヤマメの姿を見られずにいたというのは、ここ数年にはなかったこと。「何とか1尾、釣れるといいな・・・」と期待を胸に目的の渓へとクルマを走らせた。同行下さったのはfarwaterさんダブルさん。お二人との釣行は昨年の3月以来。ずいぶんと久し振り(笑)。

早めに出発したので道路も空いていて順調。快適なドライブを経てたどり着いたのは、私にとっては数年ぶり、ずいぶんと久し振りに訪れる渓。明るく開けた気持ちの良い流れ。水量は平水。入渓時点で水温はすでに10度。身支度を整えて水辺に立つとチラホラと水棲昆虫のハッチも始まった様子。
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さっそく3人で交代しながら釣り上がっていく。するとやがて自分の目前でライズを発見。すぐにはキャストせず、しばらく観察をしていると2度3度とライズが連続する。ライズの対象が見えないが、相変わらず水棲昆虫のハッチはあるのでミッジではなく、フローティングイマージャー(#16)をチョイス。タイミングを計ってキャストする。と、一撃でバイト!ところが全くフッキングの感触もなく空振り…。しかもそれをきっかけにライズもパッタリとなくなってしまった…(泣)。farwaterさん、ダブルさんも何度かチャンスはあったものの、ヒットには至らず…。
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しかし開放的な明るい渓。気持ちよくキャストを繰り返していく。
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その後、何度かヒットのチャンスはあったものの、残念ながらヤマメとの再会は果たせないまま。その後昼食を取った後、同じ渓の他のポイントに入渓した。

そして入渓直後、良型が自分のフライに反応。しかしこれもフッキングの感触を全く感じないまま痛恨の空振り…(大泣)。再び開けた渓を3人で釣り上がっていく。その先、川幅がやや広くなったところでは右岸側からfarwaterさんとダブルさん、左岸側から自分がと二手に分かれて攻めていく。と、流芯の脇をトレースした自分のフライに、流芯の下から突き上げるようにバイト。流れに乗って小気味よい引きをしてくれたのは今期初のヤマメ…。
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やや小さめだけれども、とっても満足感のあるヒット。#16のダンパターンをきれいに咥えてくれた。

その後も開けた渓の気持ち良い流れをゆっくりと釣り上がっていく。開豁な流れはキャストを妨げるような障害も少なく、キャストがとても気持ちいい。
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そしてその先のやや大きめのポイント。餌釣りでもルアー釣りでも、もちろんフライでも、この渓を釣る人なら絶対に探るであろう、まるで教科書のようなポイント。数投してfarwaterさんとダブルさんはその先の流れへと先行して行かれた。自分は少しそのポイントが気になって見ていたら、何と流芯にライズを発見。ただしそのライズポイントは真横から合流する流れの先なので、その横からの流れをうまくかわさないとフライにすぐドラッグが掛かってしまう。ティペットをやや長いものに交換し、次のライズを待つ。その次のライズは2度続けてスプラッシュ。直後にキャストし、手前のフライラインを2回跳ね上げてドラッグ回避した直後、自分のフライにもスプラッシュ!7.6ftのバンブーロッドをぐいぐいと曲げてくれる良い引きを楽しんだ後、差し出したランディングネットに横たわったのはなかなかの美形ヤマメ。
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 体高があるので何となくコロッとした感じ。パワーはなかなか。フライは1尾目と同じ、メイフライダン(#16)。

その後、クルマに戻ってコーヒータイム。久々登場のパーコレーターで熱いコーヒーを沸かし、簡易テーブルとイスを持ち出して3人で談笑。渓の流れのすぐ脇で飲むコーヒーはなかなかのものです(笑)。
山里はまだまだ早春の装い。そんな中、今期初の渓流釣行は楽しい仲間と一緒にすっかり満足の楽しい1日でした。farwaterさん、ダブルさん、開豁な渓でまたご一緒しましょう。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
解禁おめでとうございます。
じりじりと待っていた釣行できれいなヤマメを手にされてさぞや気持ちが良かっただろうと思います。
私はすでに何度も釣りにいっていますが、帰りの車の中でも次の釣りのことで頭がいっぱいです(笑)。
windknot
2016/04/18 22:32
windknotさん、おはようございます。
ようやく実現した今期初釣行。渓を歩くだけでも気持ち良かったですが、やはり今期の初ヤマメ、良かったです。じっくりと目に焼き付けました。
次回の釣行が待ち遠しい気持ちは私も一緒です。渓が静かな鮎解禁までの間に、さらに釣行を重ねたいです。
カチーフ
2016/04/19 07:46

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