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zoom RSS 晩秋のライズ狙い…柳瀬川

<<   作成日時 : 2016/11/05 12:58   >>

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11月04日の釣行記。 前日の天気予報では「翌日は快晴微風の小春日和」とのことだったけれど、自宅から見える野火止用水沿いの木立が揺れているところを見ると、ちょっと風が強そう。しかし寒さもなく、釣りにはなりそうだったので柳瀬川のいつものポイントへ。ところが意外にも餌釣りの人が多くてポイント選びは自在とは行かず・・・。
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それでもドライフライをキャストすれば、やはりオイカワの活性は高く、前回前々回の釣行同様、ロッドを気持ちよく引き絞ってくれる。

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水は澄み切っている。対岸ギリギリが狙い処かと思ったら、意外に流れのど真ん中から飛び出してくる。この場所だと水深は15センチくらいだろうか。予想外のシャローでのゲーム。オイカワがフライに向かってくる挙動まで見えるのはとても楽しい。

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相変わらずオイカワのサイズはなかなかで、引きを楽しむにも十分。体高もあって、よく肥えた魚体が多い。ヒットした直後は「小型かな?」と思っても、ポイント手前の瀬に飛び込まれた直後から、まるでサイズが突然大きくなったかのようにパワー増大。柔軟なBlueheronが大きく撓る。

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自宅を出る前から気にしていた風。水辺に立つとやはりちょっと気に掛かる強さ。バックキャストに気を付けないとティペットがロッドティップに絡むトラブルが起きやすい。自分の右側からの風なので、逆サイドでロッドを振ればトラブルを回避しやすいのだけれど、そうするとどうしてもティペットが先行して流下する形となる。すると明らかにフライへの反応が悪くなる。なので背後の障害物に注意しながらロッドを水平まで横に倒してキャストすることに。

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そんなふうに工夫した結果、フライに飛び出してくるきれいなオイカワ。見事な美しさに思わず目を奪われる。

風の強い中の釣りを一段落して岸辺に腰かけて昼食。その頃から風もやや落ち着き、餌釣りの方々の姿も減ったので、その後ちょっと別のポイントを探ってみる。まるで渓流釣りに来たような雰囲気のポイント。
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ここのちょうど真ん中で、まるでヤマメのようにライズが繰り返されている。ギリギリまで接近して、そーっとフライをプレゼンテーション。それまでのライズとは違って激しくスプラッシュを上げてオイカワがヒット。
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こういうヒットシーンは実に気持ちいい。これも体高のあるなかなかの良型。引きもいい。

デジカメを仕舞ってヒットポイントを振り返ると、さっきのヒットポイントの少し上流側でまた別のオイカワがライズしている。さっきのリプレイのように再びフライをキャストすると、今度は先ほどと違って水面のフライを吸い込むようにバイト。
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狙った通りの理想的なヒット。実に気持ちよい釣果。サイトフィッシングというほど魚影が目視できるわけではないけれど、狙ったライズをキャッチできるとまるでサイトで釣ったような満足感。

約半日、そんな感じで十二分に遊ばせてもらって納竿。晩秋のこの時期にドライフライでライズを狙う。楽しくないわけがない(笑)。来週辺りから朝の冷え込みが厳しくなる予報。さてこの調子がいつまで続くだろう。次回の釣行が楽しみ。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして、毎年アユシーズン(5000Km位移動)が終了すると4月までは週4日ペースで朝霞Gで、flyロッドをふる生活でした。今年はオイカワにはまり毎日柳瀬川でFLYロッドを振っています。平均は30〜40匹位ですが、束越えも3回あり一昨日は1キャスト1フィッシュも味わいました。しかし昨日から状況が一変し20匹釣るのがやっとです。RODはオイカワロッドでフライは20番から22番です。これからも年間200日以上釣りを目指します。
生活が釣
2016/11/05 19:03
生活が釣さん、初めまして。コメントありがとうございます。
毎日柳瀬川とはすごい釣行頻度ですね。私は平均すれば月2回程度ですので、比較にならないです(笑)。
このコメント欄を通じて時々の柳瀬川の釣り状況をお知らせ頂けるとうれしく思います。今後ともよろしくお願いします。
カチーフ
2016/11/06 09:16
黒目や柳瀬は自宅から10km圏内なのでいっもバイクで
移動です。黒目はA落合川の合流点から二つめの橋の間、
B水沼のプール付近。C柳瀬は清瀬、D高速付近、E志木大橋ー東上線、F富士見橋下流で釣りしています。個人的なポイント付はE>B>A>D>C,Fです。何時もは坊主10%、10匹前後60%、20匹前後30%ですが、今年の10月〜3日前までのEは自分でも信じられないほどの面白さでした。但し今日は6匹と今シーズン終了です。明日からは朝霞Gでドライで3月末までたのしみます。釣りしていると友達できるのがうれしいですね。アユ釣り45年、fly歴30年、釣りは7歳の時多摩川のガス橋の下で30cmの鮒を釣ったのが初めてで、当時は
20cm近い飴色のハゼがいくらでも釣れシジミも獲れました。中学生の頃は砧に泳ぎに行くと水の中にはアユやヤマベがウヨウヨいたのが今でも目に焼き付いています。



生活が釣り
2016/11/06 21:44
生活が釣りさん、こんばんは。
私は柳瀬川のオイカワをやるようになってからは朝霞Gにもほとんど行かなくなりましたね。真冬は特に水面ではなかなか釣れませんが、そんな時期も「修行」と称してドライフライをキャストしています。釣れない釣りもまたそれはそれで楽しめます(笑)。
実は今日もちょっと風が強かったですが行って来ました。ドライで20尾くらいは釣れましたよ。
カチーフ
2016/11/06 22:43

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