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zoom RSS 予想外の瀬釣り…柳瀬川

<<   作成日時 : 2017/02/26 16:11   >>

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2月は最も釣りが難しい時期。例年柳瀬川のオイカワも最もスローになる時期。それが「修行」と言われる所以だけれど、ホントに好期にはあれだけいるオイカワが全く姿を見せなくなる。それを覚悟のうえで水辺に向かうわけだけれど…。今日もそういうつもりでフライをキャストしていたら、予想外に瀬のど真ん中でドライフライに美形が飛び出してくれました。
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午後はいろいろと予定があるので正午頃までの釣り。昨日に続いて微風の好コンディションになりそうな今朝だったけれど、あまり早く出掛けるとユスリカのハッチも始まる前ではドライの釣りは難しい。そんなふうに考えて河畔に立ったのは9時過ぎ。辺りを見回すとチラホラとユスリカがハッチしている様子。けれど「やっぱり…」ライズはない。目前のトロ場では中型のコイが定位して水底の餌を漁っている様子。そんな状況をチラ見しながらタックルの準備。と、水中でキラッと小型魚がヒラを打ったような気がした。とりあえずその上を流すようにフライをキャストする。フライはCDCミッジピューパ(#20)。4〜5回、同じレーンを流したらバイト。
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小型だけれど、とりあえず水面でヒットした1尾。
今ヒットした場所の前後約3mほどの範囲でフライに反応がある。再び同じフライを流す。ワリと頻度よくフライには反応があって、数投に1回は小さな飛沫が上がる。次にヒットしたのは#20のフライをよく咥えてくれたねと褒めてあげたくなるような小型。フライに反応するのはこのサイズがほとんどで、マグレでなければフッキングは無理。アワセても9割以上の確率でフッキングはしない。それでもそれに懲りずキャストを繰り返していると稀にちょっとだけ大きいサイズのオイカワがヒットする。
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1時間ほどの間に恐らく数十回フライに反応しただろうけど、ここでのヒットは4尾。最後はフライに全く反応しなくなった。

このポイントを見切って移動する。盛期の実績ポイントが目に付き、とりあえずキャストしてみることにした。土手から水水辺に降りるとユスリカのハッチはかなり多め。浅い瀬の対岸寄りに流芯が走る。まさか2月じゃオイカワの反応はないだろう。「念のため…」というつもりで#20のドライパターンをキャストする。すると何と1投目からフライにじゃれつくような反応。極小の魚がフライにまとわりついてくる。相当の数の小魚がいるようだ。何投目のラインのピックアップに3〜4センチの極小魚がフライとともにすっ飛んできた。次のキャストに飛び出した魚はそこそこのサイズだったけれど、惜しくもフッキングせず。「それなりのサイズ」がいることが分かったので、フライを変え、レーンを変え、立ち位置を変えながら粘ること、数十投。ようやくユスリカ・パラシュート(#20)にオイカワがヒット。ロッドの曲がりを確認しつつ、ゆっくりと寄せると、それでもやや小型が姿を現した。
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ユスリカ・パラシュート(#20)を新品に変え、再度瀬の流芯を流す。と、フライの直下でギラッとUターンしたのは先ほどよりも確実に大きなサイズ。さらに何投かを繰り返す。流れに揉まれてフライが沈んだかと、軽くロッドを立てるとティップにぐいぐいと引きが伝わる。
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これは美形。秋色をまとったまま冬を越したのだろうか?引きも力強くてなかなか。それぞれのヒレも欠損なく、非常にきれいな個体。こういうオイカワが2月末のこの時期に瀬の流芯からドライフライに飛び出してくるなんて思いもつかないこと。驚きの1尾だった。

その後は5センチほどのチビオイカワが数尾ヒットしたが、期待した良型は釣れず仕舞い。間もなく正午になろうかという時間だったこともあり、今日はここで納竿。
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