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zoom RSS 久々の柳瀬川は水量たっぷり

<<   作成日時 : 2017/11/05 18:06   >>

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体育の日や運動会など「晴れ」のイメージが強いはずの10月。なのに今年の10月は記録的な多雨。3週間近く秋雨前線が停滞。東京都心では15日連続の降水が記録され、これは10月としては何と1890年以来の127年ぶりだったそう。結局なかなかロッドを振ることが出来ず、今日ようやく時間も出来て、久々に柳瀬川へ行ってきました。
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河畔の木々も色づき始めて、すっかり秋の装い。すっきりと刈られた土手。澄んだ流れ。しかしその流れはここしばらくの降水量の多さに比例して、川幅いっぱいの流れ。台風の影響なのだろう、以前あったはずの中州もすっかり姿を消してしまっている。長靴がなければ水辺に降りることもままならない。

しかし今年はどちらかといえば渇水気味の時期が長く続いていたこともあるので、むしろこれくらい水量があったほうが釣りには良いようにも感じられる。そう感じる釣り人も多いのだろう、久々に訪れた柳瀬川の畔には餌釣りを楽しむ人がとても多く、さてどこでロッドを振ろうかと辺りを見回すほど。

しかし圧倒的に護岸上から竿を延ばす方が多い餌釣りの人たちには手を出せないようなポイントは、まるで手付かずの様子。長靴を履いてきたことが圧倒的なアドバンテージ。対岸からも近づけないような場所に立ち込んでロッドを振ってみることに。

ロッドはBlueheron Superfine 7.3ft/#1〜2/4pcs。ちょっと強めのロッドだけれど、これくらいの水量の中ではラインのピックアップがとても容易で使いやすい。雨で釣行が出来ない間に前後を巻き替えたDTラインは浮力も復活してキャストも快適。ダブルテーパーラインはこれができるのが有利なところだ。
竿抜けとなっていたポイントにユスリカ・パラシュート(#20)をキャストする。着水してちょっと流れた辺り。ヘッド&テイルで魚体を空中にさらけ出すような勢いでフライを咥えたのは良型のオイカワ。
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水量が多いこともあり、流れに乗られて下られると、結構なパワーでロッドを曲げてくれる。「スレたかな?」と一瞬勘違いするほどの重さ。予想外の引きの強さがうれしい。

今日はこのサイズが連発。さっきのオイカワのようにヘッド&テイルで飛び出すヤツもいれば、クリアな水を通して水面のフライに突進してくる様子が手に取るように見えてヒットするヤツも。相変わらず捕食が下手なオイカワは、派手に出てもフッキングしないヤツも多いのだけれど、それでもヒットしてくるのは良型がほとんど。
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気が付けば背後の土手に数人のギャラリー。フライへの反応がとても良いので、護岸上からフライが見えなくても魚が水面に飛び出してくるのが見えるので見応えがあるらしい(笑)。写真を撮ろうと岸辺の浅瀬に向かうと近寄ってきて、やがて質問攻めに。「どんなフライ使ってるの?」「サイズは?」「きれいな魚だね」「ここは魚が多いね…」。雑談していると、それがポイントを休めるのにちょうど良いようで、再びキャストを始めるとまたしてもワンキャスト・ワンバイトに。その結果釣れて来るのはやっぱり良型。
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今日は良型に恵まれた日。実釣は1時間半程度だったが40〜50尾近くの釣果。それも画像のような良型がとても多かった。雨続きで釣行機会に恵まれなかった分を、少しだけれど取り返すことができたかも。
水量豊富で高活性のオイカワ。次週も釣行機会に恵まれるといいな…。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
柳瀬川も絶好調ですね。
台風の置き土産、河床は耕され水量豊富オイカワが元気なはずです。水温も少し高いようで例年よりも楽しめそうな気配ですね。
Jetpapa
2017/11/06 04:51
Jetpapaさん、こんにちは。
柳瀬川は昨年秋の台風による増水で、礫で埋まってしまい、フラットな川床となった場所が多くあります。そうした場所も今回の大水でアカが流され、とても良いコンディションになりました。オイカワの活性も抜群です。
ただし川床が変わったことにより、魚のツキ場も変化していますので、過去の好ポイントに固執すると釣果が今ひとつなどということもありそうです。
ポイントを探すつもりで広範囲を釣り歩くと面白そうです。
カチーフ
2017/11/06 12:51

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