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zoom RSS わずかなライズ

<<   作成日時 : 2013/01/23 23:12   >>

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今日は私用によりオフ。しかし午後には少し時間が取れたのでロッドを振りに行くことにした。黒目川や落合川、朝かガーデンなども行き先として考えたが、懲りもせずにまたしても柳瀬川へ。
城前橋付近から釣り上がるが、全くフライに反応なし。少しずつ上流へ移動しつつロッドを振っているうちにたどり着いたのは台田団地前の緩瀬。手前で水温を測ると11.6度。

その緩瀬を観察しているとわずかにライズが見られた。さらによく見ているとどうやら「風」がポイントのよう。
ほとんど気にならない程度に下流から風が吹いていて、その風が水面をわずかに波立たせてしまう。その風が止まって水面がフラットになるとライズが始まる。
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この水面の乱れがあると、水面までオイカワは出てこない。しかし風が完全に止まって水面が鏡のようになるとライズリングが起きる。
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一見、流れは全体的で特に「流芯」といったものもない様子なのだが、よく観察するとライズが起こる筋は決まっていて、その筋を的確にトレースするのが最も効果的だろうと考えた。

フライはここのところ好調なCDCミッジピューパ(#20)。狙うレーンの少し向こう側にフライを落とし、着水後にロッドを少し立てるようにしてフライを引き、狙ったレーンに乗せる。流れるフライに連続で小型のオイカワが反応する。フライを突くのだが、水面のフライがなかなか消えず、浮いたまま。恐らく反応している魚が小さいのだろう。それでも何度か同じようにキャストを繰り返しているうちにようやくヒット。
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ようやくキャッチしたレギュラーサイズ。釣果が得られてホッとする。さらに続けて釣りたいところだが、ここでまたしても風が邪魔をする。

風が止まるまで待つ。キャストしたい気持ちを抑えてじっと待つ。フライを整えてフロータントを塗りなおしたりしながら待つ。もしかしてもう風は止まらないのか・・・と思い始めた頃、ようやく風が止まる。
ようやくキャスト再開。何度目かのキャストでフライが吸い込まれたのを確認してアワセをくれると小気味いい引きが伝わる。
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デジカメのシャッターを押して、さらにキャストを繰り返すと、今度は小型がヒット。
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フライを盛んに突いていたのはこのサイズだろう。とりあえずこれもデジカメで記録。さて次は・・・と水面に目をやると、何とライズが完全に沈黙・・・。水面はフラットなのだが、ライズが全く見られなくなってしまった。またしばらく待ちか・・・。しかしここでタイムアップ。次のヤボ用に向けて移動が必要な時間。

貴重な平日釣行だったが、実釣時間はわずか2時間程度。それでもオイカワの姿が見られて安堵。この冬、まだまだ痺れるようなスリル満点(?)の釣りが柳瀬川では続きそう。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
カチーフさん、こんにちは。
読んでいてとても参考になりました。ありがとうございました。なるほど、こういうスタイルもあるのですね・・・
次回、是非トライしてみたいと思います!
Green Cherokee
2013/01/24 12:20
GreenCherokeeさん、こんばんは。
あちらこちらとお疲れ様です。体調はいかがですか?
オイカワ相手ならもっとお手軽に釣りたいところなんですが、この時期の柳瀬川はなかなか手ごわいです。たぶんこれからさらに厳しくなっていくと思いますので、さらにあの手この手を考えないとならなくなりそうです。
カチーフ
2013/01/24 22:27
こんばんは。
さすが!ですね。
しっかりと状況を把握して、「狙って」釣果を上げられているあたり、事故のような偶然で釣れている私とは次元が違います。
私も見習って、ちょっと勉強してみようと思います。
JICKY
2013/01/26 22:15
JICKYさん、こんばんは。
あちこち探せば他にもっと釣れそうな場所もあるんでしょうが、このときは目前のライズについつい夢中になってしまいました。シビアな釣りですが、ここ最近はこんな釣りに魅力を感じるようになってきました・・・。
カチーフ
2013/01/26 22:54

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