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zoom RSS 柳瀬川・・・奇跡的爆釣の日

<<   作成日時 : 2014/02/02 00:16   >>

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ちょうど正午頃、城前橋付近へ到着。前回の釣行で意外な好釣果を得たが、それが偶然なのか、あるいはつれるべくして釣れたのか。それをもう一度同様に攻めてみて確認してみたいと思い、今日は迷わず石川原付近から釣行開始。
今日も穏やかな天気に恵まれ、しかも風も弱い。水温を測ると13℃。例年のこの時期に比べるとかなり高い。まずは釣り場の風景を画像に撮っておこうとバッグからデジカメを取り出そうとすると・・・ない・・・。そうだ、パソコンの脇に置いたままだった・・・。仕方がない、今日はスマホで撮影しよう・・・。昔、カメラを忘れて釣りに出ると、よく好釣果に恵まれたっけ・・・。そんなことを思い出しながら釣行開始。

前回の釣行時よりもさらに水位が下がっているようにも感じつつ、同じように流芯の脇や流れがぶつかり合って出来たわずかな弛みにフライを流していく。と、ポツポツ反応はするものの、良型は少なく釣果はイマイチ(3尾のみ)。しばらく釣ったが満足の行く結果は出ず終い。やはり前回の好釣果は天候や気候によって好条件が揃ったための好結果だったと判断した。

やがて杭の並ぶポイントまで到達。ふと上流方向を見ると盛んにオイカワがライズしている。ところがこの場所、カワセミ撮影の好ポイントらしく、ここしばらくカメラマンが土手にズラッと三脚を並べていたので、さすがにそのレンズが向く場所ではロッドを振ることが出来なかった。遠目にもライズはたくさん見えていたので、ぜひ釣りたいところだったが、カメラマンの方々にご迷惑を掛けるわけに行かず諦めていた場所。
ところが今日はそのカメラマンがひとりしかいない。カワセミの求愛の時期が終わったのだろうか?あるいは営巣場所が変わったか・・・?しかもそのカメラマンの方は、どうやら片づけをしている様子。しばらく経つと三脚を担いで土手を歩き去っていかれた。となれば、そのライズに向かってキャストすることに障害はない。さっそくやってみることにする。

今日もロッドはバンブーカラーの7.6ft/#2。フライはそのまま#22のパラシュート・ミッジをキャストしてみる。と、いきなり1投目でヒット。
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気持ちよくロッドを曲げてくれる。リリースして次のキャスト。と、いきなりバイトしたが乗らない。キャストしなおすとまたバイト。今度はレギュラーサイズ。リリースして次のキャストにまた反応。と、とにかくキャストごとに反応する。フッキングするかどうかを別にすれば、1キャストごとにバイトがある感じ。しかも周囲はライズだらけで、まるでライズの中に自分が立っている状態といって良い。
画像

こうなるととにかく次々と釣れてくる。しかも良型が多く、引きもなかなか。時折弱い風が吹いてライズが少なくなるが、そういうときは少し遠目にキャストしてみると、いい感じでヒットする。
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石川原で釣った3尾を加え、あっという間に20尾に達した。ここで久々にカウンターを取り出して、ここからはカウンターで尾数をカウントする。とにかく次から次にヒットする。時折口の奥深くにフライを飲み込んでしまうオイカワもいるので、フライサイズを#20に上げてみる。が、ヒットのペースは変わらない。
画像

ライズは相変わらず周囲のあらゆるところで続いているが、さらに時折大きな波が来るようで、まさに雨が降ったようにそこここに波紋が広がり、オイカワが水面上にジャンプしまくるような状況になるときがある。しかもそんなときに水面上にジャンプするオイカワの数は数10尾ところか、もう一桁多いのではないかと思えるほどの物凄さ・・・。そういう瞬間はついつい夢中になってキャストしてしまうので、なかなか画像には撮れないのだが、それでもちょっと落ち着いた状況のときに撮影をしてみる。
画像

画像

こうして画像で見ると対岸寄りに波紋がいくつか広がっている程度だが、実際には周囲のあらゆるところでライズが頻繁にあり、射程内だけでも活性の高いオイカワがいったいどれくらいいるのだか・・・。

午後2時近くになってカウンターを確認すると既に60尾を超えていた。物凄いペースで釣れ続けている。しかもここには他の釣り人はおらず自分ひとり。もうキャストすれば釣れる状態。時折風が吹いて水面に細かな波が立つようになったが、そんな中でもライズの波紋は確認できて、キャストしたフライが波や逆光で見えなくても、フライが着水した地点さえわかっていれば、そこに起こるライズの波紋でアワセをくれることが出来、しかもしっかりとフッキングしてくれる。
画像

もうついつい夢中になってしまって、カウンターを押したかどうかもわからなくなるときがあって、もしかすると何尾かはカウントせずにリリースしたかもしれない。それでも午後2時半頃にカウンターはとうとう80尾に達した。
さすがに少しライズは落ち着いてきたか・・・。それでも辺りを見回せばライズは容易に見つけることが出来る。
画像

午後3時には帰宅すると言って来たので、そろそろタイムアップの時刻。ラストはさらに大型が釣れるといいなと考えて、フライを#18にサイズアップした。ちょうどその時monkey-siteさんが見えられた。「どうですか?」とのお声掛けに「もう80尾、超えましたよ。」とお伝えすると、周囲のライズの様子を見て納得のご様子。雑談しながらキャストを続けると、さすがに#18ではなかなかフッキングしないが、それでも咥え方がよいとそれほど大型でなくてもしっかりとフッキングするようで、さらに数尾を追加。
さすがに帰宅時間が迫り、monkey-siteさんに「ぜひやってみてください」とポイントをお譲りして帰路につくことにした。

結果、実釣約2時間半でカウンターの値は85尾。何尾かはカウントせずにリリースしてしまったような気もするが、そうだとしてもこれだけ釣れれば誤差のうち。この真冬にこんな釣りが出来るなど、まるで夢のような今日の釣行。例年、この時期は「修行」なわけで、こんなことはもちろん初めて。
このポイントはカワセミを狙うカメラマンがここしばらくカメラをズラリと並べており、カメラの方々にとっての好ポイントだった。その間、当然釣りは出来ないわけで、その点では「禁漁区」のような状態だったと言える。たまたま今日はカメラの方がひとりもいなかったので、まるで「解禁初日」といった感じだろう。もちろんまたカメラの方が来られるかもしれないのでポイントは譲り合わなければいけないが、またチャンスがあればぜひやってみたい。フライサイズを最後に上げなければ「束釣り(=100尾超)」も可能だったかも・・・。
ともかくちょっと気味が悪いほどの好釣果。運を使い果たしたかもしれないので、ちょっと気をつけたほうがいいかも・・・(笑)。


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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
カチーフさん、おはようございます。
携帯メールでお聞きしていた事実とは言え、こうやって記事で拝見すると、いやはや何とも凄すぎる!!って感じです。真冬の爆釣、本当におめでとうございます!!
Y川の神様から、修行に励んだカチーフさんへのご褒美ですよ。運を使い果たしてなんかないと思いますので、次回の爆釣記事もお待ちしていますね!!
Green Cherokee
2014/02/02 05:30
Greencherokeeさん、こんにちは。
いやはや、何ともスゴすぎる状況でした。一人で占有している状態でしたので、もしもお近くでロッド振っておられたならぜひ…と思ってメール差し上げたところでした。
なかなか出会えない状況だったと思います。ホントに釣運が尽きていないか心配です(笑)。
カチーフ
2014/02/02 09:26
カチーフさん
こんにちは。絶好調だったですね。
実は今柳瀬川から帰りました(苦笑)
時間がとれたので新作ロッドのテストをかねてお昼から2時間くらい釣りしてきました。
結果は。。。おちびばかり数匹、修行が足りませんね。(笑)
下流から吹き上げるような風が吹いていたためか、杭のさらに上流部、大きな石がごろっとしてる下流部に1000匹くらい群れてました。
またの機会にチャレンジします。
ジョニー
2014/02/02 15:53
こんばんは。

なんと2時間半で85っていくらなんでも、この時期にやりすぎじゃないですか!
解禁日にひとりでいい思いをしたというところでしょうか。
しばらくはトラウトのほうの解禁準備でオイカワはお休みのつもりでいましたが、そんなことを言ってる場合じゃないようですね。

でも次の休みは火曜日、雪の予報なんです(泣)。
windknot
2014/02/02 21:26
おはようございます^^。
カチーフさん、釣れすぎ、反則です(笑)。
farwater
2014/02/03 08:37
ジョニーさん、こんにちは。
昨日の午後、子供を連れて岡の城址公園へ散歩に行きましたが、前日に引き続き状況良さそうだなぁとヨダレもので柳瀬川を眺めてました(笑)。
前日も団地前以外はイマイチでしたので、昨日もその「1000匹」がまさに狙い目だったと思います。
でもあの付近は護岸からだとちょっと足場が高くてバックも取りづらいし、かと言って立ち込むにはちょっと深いし、意外と厄介なんですよね…。
カチーフ
2014/02/03 12:17
windknotさん、こんにちは。
確かにやり過ぎでしたね…(笑)。あのトロ場は「どこに投げても釣れる」という状況でしたので、逆に釣り自体は雑になっちゃいました。
特にピンポイントで狙う必要もなかったのでキャストも適当だし、フライが見えなくてもおおよそフライが着水した付近で出来た波紋でアワセれば掛かっちゃうし…。
しかし、ああいう状況(→しかも貸切)で釣りすることは滅多にないことですので、貴重な体験ではありました。
明日(火曜)はどうですかねぇ。暖かいのは今日までで、明日からまた寒波が来そうです。寒暖差が激しくなりそうですので、風邪引かないようにお気をつけ下さい。
カチーフ
2014/02/03 12:18
farwaterさん、こんにちは。
「反則」のご指摘、ごもっともです(笑)。さすがに一人でこんなに釣っちゃうのもなぁと思って、途中で状況連絡差し上げたワケです。
「雨のようなライズ」という表現がよくありますが、あの日は「まさに大雨」だったと思いますヨ(笑)。
気温・水温・天候・風の具合・ハッチの量などあらゆる条件が揃うと、普段よく目にしている「いつもの川」でも一変するんだなぁと改めて驚きました。
今度は解禁後の渓流でこんな状況に当たってみたいです。(→そんなにうまくいくワケないですね…爆。)
カチーフ
2014/02/03 12:19
初めまして。                     80匹越えですか…。すごいですね。入れ違いで釣り始めたと思うのですが、ライズは多くても、僕は5・6匹しか釣れませんでした。(僕の技量が低すぎるのですね…)
たま
2014/02/03 21:18
たまさん、はじめまして。
入れ違いですか。ニアミスだったわけですね。
かなり私が場を荒らしてしまいましたので、その影響があったかもしれませんね。ゴメンなさい(笑)。
ここ最近、頻繁に柳瀬川に足を運んでいます。見掛けたらお気軽にお声掛け下さい。よろしくお願いします。
カチーフ
2014/02/03 22:43
ホールインワンの翌日に・・・
九蓮宝燈ツモった翌日に・・・
2時間ちょいで80匹釣った翌週に・・・

なんてことがないように、
厄除けは杉並堀ノ内の妙法寺がオススメです。笑
ダブル
2014/02/03 23:56
おはようございます。
この季節に85匹!!!
ハニースポットとは言え、驚愕の釣果です^^
あやかりたいですが、カチーフさんのウデだからでしょうね。
僕にはとうていムリです^^;
しげ
2014/02/04 09:30
ダブルさん、こんにちは。
翌日曜日に近所の神社にお参りしましたよ(マジ^_^;)。
ご利益の有無については次回の釣行で判明するはずです(笑)。
カチーフ
2014/02/04 12:21
しげさん、こんにちは。
何と言っても「解禁直後」みたいなものですから、誰も攻めていなければ釣れますよ。「ウデ」じゃなくて「運」を褒めて下さい(爆)。
これが「渓でヤマメ」だったらスゴイですけどね…あり得ないですね…(笑)。
カチーフ
2014/02/04 12:28
こんばんは。
85匹!・・・私は夏でもそんなに釣れませんよ。。。
すでに修行入りしている身としては、そんな天文学的な釣果を聞かされてしまうと現実逃避したくなります。(笑)
JICKY
2014/02/04 21:59
JICKYさん、こんばんは。
自分で言うのも変ですが、確かに夏でもこれだけ釣れたことはないですね。
今後恐らくこういった状況に出会うことはないんでしょうが、そう考えるとあそこでフライサイズを変えずに「100尾超え」を体験しておけば良かったと、ちょっと後悔しています。
次の釣行時、運を使い果たして「思いっきり修行」になるんじゃないかと、ちょっとビビっています(笑)。
カチーフ
2014/02/04 22:10

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