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zoom RSS 渓流散歩2016 その2

<<   作成日時 : 2016/04/23 13:50   >>

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4月22日の釣行記。この日は朝から好天。クルマを飛ばして渓を目指した。到着するとまさに快晴微風の釣り日和。「きっとライズもいっぱいだろうし・・・」とニヤケつつ、ゆっくりとウェーダーを履いて身支度を整える。渓のほとりに駐車したので、身支度しながらも魅力的な流れについつい目が行ってしまう。
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水温は12℃。まさにベストなコンディション。とりあえずライズは見当たらないのでブラインドでポイントを打っていく。意外にも入渓してすぐにヒットしたのはずいぶんと可愛いサイズのヤマメ…。
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ハッチやライズは見当たらないものの、入渓して間もなくのヒットに気分も盛り上がる。「これでライズが始まれば…」とまたしてもニヤケてしまう…。
ところが、ここからが大苦戦。ベストな時間帯にもライズが全くない。ハッチも何故か少ないようで、飛び交う羽虫もごくわずか。フライパターンやフライサイズをあれこれと変えながら探っていくも、なかなか答えに辿り着かない。河岸を歩いていた時におおきなヒゲナガカワトビケラがチラホラと見えたのでメイフライパターンからカディスパターンに変えてみるも相変わらず反応はない。さらには時間の経過とともに徐々に風が強くなってきた。下流から吹き上げる風はティペットを延びきらせてしまい、結果ドラッグが掛かりやすくなってしまう。
そんな調子で入渓から約2時間が経過。もっと先まで釣り上がる予定だったが、ここで見切りをつけてポイント移動することに。

その後は同渓の下流部に入りなおす。ここならハッチやライズもあるのでは…と期待しつつ再び入渓する。
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水温は14℃。これもまた理想的な数値。ただし下流からの風は先ほどよりもさらに強くなっている。流れに対してアップクロスでキャストしても、リーダー・ティペットはまっすぐに上流方向に延びてしまう。ツラいのはここでもハッチ・ライズが見られないこと。理想的な水温なのだが、何故だか非常に活性が低いようで、ライズが全く見られない状況は先ほどと同じ。

石の裏や岸際の葦の脇なども丹念に舐めていく。ここでもフライパターンがつかめないので、フライをとっかえひっかえしながら時間をかけてポイントを叩いていく。が…相変わらず反応が薄い。出だしでチビヤマメが釣れた時には「今日は期待できるゾ!」と思ったが、結局それっきりで何とも厳しい状況。丹念にあらゆるポイントをしらみつぶしにトレースしていくが、その後ヒット(バイトも…)ほとんどないまますでに数時間が経過している。夕刻が近づいてきてそろそろ気持ちも切れ気味。集中力も欠けてきた感じ…。「今日はそろそろ終わりにしよう」と自分に言い聞かせ、数10m先にある退渓点までと決めた。そしてその退渓点に辿り着き「これでラスト」とキャストしたフライに何と派手なバイト。
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これもまたチビヤマメ。しかしこの日に限っては何とも貴重なヒット。ようやく釣れた2尾目。それでも何となく交通事故的な釣れ方に思えてあまり心から喜べない感じ…。

結局これで気持ちも切れて、この日はここで納竿することに。何となく釣果も寂しいこの日の釣行。最後までフライパターンも読めずに終わった。クルマまでの道のりも何とも足取りが重たい感じ。次回は何とかこのモヤモヤを吹っ飛ばすような釣果を得たいもの。次は5月になるだろうけれど、何とかアユ解禁の前にスカッとした釣りがしたい。次回釣行でのリベンジを心に誓って帰路についた。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
絶好の釣り日和、なのに出ない。どこまで行っても、こんなはずじゃない!って。
疲れ果てた帰路ではもう釣りやめようかなんて思いつつ、一風呂あびていっぱいやってるうちに、リベンジか、はたまた別の渓か、とか考えたりして、これぞ釣りの醍醐味ってやつですね(笑)
windknot
2016/04/23 23:02
windknotさん、おはようございます。
滅多にない平日釣行で、しかも好条件に恵まれて最高の1日になるはず……だったんですが、自分の技量も忘れて気合いが空回り。期待し過ぎだったですね。やはり謙虚に丁寧にやらないとダメです(笑)。
もう釣りやめたとは考えないですが、帰路の車中では「次はいつ釣りに行けるか」とカレンダーを思い浮かべながらハンドルを握っています(爆)。
カチーフ
2016/04/24 06:47
好条件のはずなのにシブい日ってありますよね。
カチーフさんが粘っても出ないようでは、相当魚の機嫌が悪かったのですね。
私は手を変え品を変えという釣りは出来ないので、そんな日はさっさと諦めて沢歩きに徹してしまいますが。。(^^;
JICKY
2016/04/25 21:58
JICKYさん、おはようございます。
実にご機嫌悪かったですねぇ。あれだけの釣り日和にライズもないし、最後までフライパターンが読めなかったのがショックでした。修行が足りませんね(笑)。
次こそはと考えてますが、あんまり気合い入りすぎて空回りなんてことがないようにしたいと思います。渓歩きを楽しむくらいの余裕を見習いたいです。
カチーフ
2016/04/26 07:42

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