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zoom RSS 2017年、ようやく開幕・・・柳瀬川

<<   作成日時 : 2017/01/15 10:52   >>

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1月14日。この冬一番の寒気が日本列島を包み込んでいるとテレビのニュースが言っていた。昨年末、「年内、あと何尾のZaccoに出会えるだろうか。」と中途半端な言葉でブログを書き終えたまま、結局昨年末はちゃんと釣り納めも出来ぬまま迎えた新年。年明けも様々あって、ようやくロッドを手にできたのが、冷え込みも厳しいこの日。それでも何とかオイカワの顔を拝むことが出来ました。
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東京以外の東日本、さらには東海〜近畿まで強烈な寒波に見舞われたこの日。西日本の各地でも降雪に見舞われたそう。この日自宅を出たのは10時半。クルマに乗り込むと外気温度計は6度を示していた。柳瀬川の畔に立つと、凛とした空気が身を包むが、幸いにも風がそれほどないので、これならばやれそうとロッドを継ぐ。ガイドにラインを通しながら水面についつい視線が行くが、当然ながらライズはない。ただしチラホラとユスリカのハッチはあるようで、時折飛翔する様子が見て取れる。雲は切れ切れで、陽が陰ると微風とはいえ風の冷たさが身に染みる。この日は長靴を避けて膝丈のストッキングウェーダー+ラバーソールのウェーディングシューズ。ネオプレンソックスはやはり防寒対策には有効だ。

フライは迷わずCDCミッジピューパ(#20)。緩い流れを中心に探りを入れていく。が、当然ながらこの時期の柳瀬川はそうそう簡単には微笑んではくれない。「修行」と揶揄される、まさにその通りの厳しさ。オイカワのツキ場云々ではなく、とりあえずフライに反応してくれるオイカワを探し回るようなスタイル。最初に入ったポイントからキャストを繰り返しつつ、少しずつ上流へと釣り上がっていく。
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釣行開始して1時間経過。フライへの反応はほとんどない。数回、小型と思われる魚がフライを突いただけ。それでも反応があったことが、ロッドを振り続ける勇気を与えてくれる。そんな調子でもう正午になろうとする頃、ほとんど流れがないような感じに思えるプールに向かってキャストしたフライのCDCウイングが波紋も立たずに吸い込まれるように消えた。疑うような感じでそっと立てたロッドに伝わるわずかな生命感。バレるなよ・・・と祈りつつ、ラインを手繰り、足元まで寄ってきたオイカワをそっと手で掬い取った。
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その後、上空にやや厚い雲。まるで雪雲のようだなと思ってみていたが、その頃都内の一部で小雪が舞ったようだ。それに合わせるように少しずつ風が強くなってきた。プールの水面にさざ波が立つ。#20のフライを咥えきれずに突くような反応が何度か見られるが、フッキングするようには思えなかったので、ここで敢えてスタンダードのドライパターンに変えてみる。良型が反応してくれれば咥えてくれるかも・・・と淡い期待。風が止まって水面がフラットになるタイミングを待ってキャストする。と、何度目かの反応の後、ようやくフッキングしてくれたアベレージサイズ。とはいえ、この日としては良型だ。
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徐々に風が強くなる。寒さも手伝って、水面のさざ波が収まるタイミングを待つのがツラくなってきた。もうこの先、風は収まらないか・・・と思いかけたとき、ようやく風が止まった。水面のさざ波が収まるのを待って、先ほどフライに反応があった筋にもう一度キャストする。2mほどフライがゆっくりと流れたときに、意外なほど大きな波紋を立ててフライが消えた。
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時刻は13時。この先、風がさらに強くなりそうな様子。上空の雪雲はさらに厚さを増しているように感じられる。陽が陰ると寒さもツラいので、この日はこれで納竿することに。2017年、最初の釣りは、何とかオイカワの顔を見ることができてラッキーだった。この先しばらくはこんな調子で運に恵まれないと釣果が得られないような釣行が続くだろうが、それも柳瀬川の釣りスタイル。こんな釣りでも楽しめるような気持ちの余裕をもって臨みたいもの。
クルマへ戻る途中で目に飛び込んできた紅梅。次回の釣行時はきっとさらにたくさんの花を開いているはず。次回釣行では釣果ももっと花開いてくれることを期待したい(笑)。
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